約 2,252,830 件
https://w.atwiki.jp/makes-design/pages/24.html
暗号化された(パスワード付きの)zipファイルが開けない 暗号化された(パスワード付きの)zipファイルを開く為に以下手順を実施してください。 1.解凍ソフトラプラス(Lhaplus)をダウンロード 以下リンク先にアクセスし、「このソフトを今すぐダウンロード」をクリックしてダウンロード ダウンロードはこちらから 2.ダウンロードしたlpls〇〇〇を実行(実行の際に以下のようなポップアップが表示された場合はOKを選択)) 3.次へを選択 4.インストール先は変更せず次へを選択 5.インストールを選択 6.インストールが完了したことを確認し、完了を選択(完了後、再起動が促される場合は再起動を実施) 7.デスクトップに以下アイコンが作成されていることを確認 8.パスワード付きzipファイルを開く際にパスワードを入力して展開 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6015.html
「ゼツメツユートピア! (ゼツメツユートピア!)」 【名前】 ゼツメツユートピア 【読み方】 ぜつめつゆーとぴあ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー雷 【詳細】 仮面ライダー雷の必殺技。 ドードーゼツメライズキーがセットされる滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを2回引き発動。 エネルギーを蓄積し、両手の部分からの雷攻撃を対象へ繰り出す。 他のカットインとして、「塵芥雷剛」と表示される。 劇中では同名の技だと、仮面ライダー亡も使える想定となっている(未使用)。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/91.html
放課後、誰もいない教室――― 「綾門さん、起きて」 「すぅー……くぅー……」 机に突っ伏して脳天気に眠っているこの女の子は僕の彼女の『綾門まどか』だ。 「くぅー……すぅー……」 「一緒に帰ろうよ、綾門さん」 「ん~……むにゃむにゃ……」 「もう、起きてよ、綾門さん」 「んんっ~……すぅー……くぅー……」 うーん、起きる気配が全く無い…… 「はぁ……疲れてるのかなぁ……綾門さん。最近忙しそうだし……」 「くぅー……すぅー……」 「ふぅ……ちょっと寝かせておくか……」 そう、僕の目の前で無防備な寝顔をさらすメガネっ子は、実は地球の平和を守るスーパーガールだったりする。 「それにしても、可愛い寝顔だな……」 イタズラ心がむくむくと沸いてきて、僕は綾門さんの頬を指でつんつんと突いた。 「んんっ……んっ……」 すべすべの頬がぷにっと凹む。 ……めちゃくちゃ柔らかい。 赤ちゃんのほっぺたみたいだ。 「綾門さん、ホントにスーパーガールなのか?」 弾丸を弾き返す不死身の身体とはとても思えない弾力。 また、つんつんと綾門さんの頬にイタズラする。 「……やだぁ……更科くん……そんなトコ……」 お、起きた―――!? 「んん……すぅー……くぅー……」 ……まだ寝てる。 「アホな事やってないで早く起こそう。綾門さん。起きて、綾門さん」 綾門さんの身体をゆさゆさと揺する。 「……あっ」 すると同時に、大きな胸がポヨンを揺れた。 綾門さんの肩を揺するたびに、二つの山に引きずられて制服のシワが形を変える。 なんだかいけないものを見た気がして思わず視線を逸らせてしまった…… 「……何をやってるんだ、僕は。ねえ、綾門さん。起きてってば」 「むにゃむにゃ……更科くぅ~ん……」 「……へ?うわぁ……!」 綾門さんが突然抱きついてきた。 「あ、綾門さん……!?やめ……!」 「更科くぅー……んんっ……むにゃむにゃ……」 「むにゃむにゃって、もしかしてまだ寝てる……!?うわあぁっ……!」 綾門さんによって、ドスンと床に押し倒された。 そのまま、ぎゅうっと抱きついてくる。 (いつつつ……って、うぉぉ!綾門さんのムネが当たって!?……き、気持ちいい……っ) これは嬉しすぎるハプニングだが、健全な男子的にこの感触はマズイ!、 なんて、乳房の柔らかさをバッチリ堪能しながら本能と戦っていると…… ――――ミシッ…… 「ゲハッ!!あ、綾門さんッ!?」 背後に回った綾門さんの腕が万力のように締め付けてくる。 というか、この音は何だっ!?ほ、骨が砕ける!? 「更科く……ぅん……」 メリッ!メリメリ!!、バキッ! 「ノーッ!ノーッ!ブレイクッ!ブレイクーーーッ!」 ―――ぷにゅっ、ぷにゅん♪ 「はぁ…、腕の力が弱くなっ……って、うっお、こ、今度はおっぱいが当たって……って、うああああ!」 綾門さんがまたしても僕の身体を締め上げる。 押し付けられた胸は風船みたいに形を変えて、僕の胸板を圧迫する。 バキ、バキバキィッ! 「更科くぅん…… だぁいすき……」 ぷにゅっ、ぷにゅんにゅん♪ 「んんんぅぅぅ~……♪だぁいすき……」 バキッ!…ぷにゅっ♪…バキッ!…ぷにゅっ♪…バキッ!…ぷにゅっ♪… 寝ているはずの綾門さんから延々とアメとムチを食らってしまう。 「えへへ……更科……くん……」 「じ、死ぬぅ………」 凄いよ…… これがスーパーガールのスペックか…………! 「―――あ、あれ?」 ―――その後、僕は意識を失ってしまい……、気がついたら保健室のベッドに寝かされていた。 たしか、放課後、綾門さんと一緒に帰ろうと思って、そしたら綾門さんが教室で眠ってて…… う~ん…… 何かすっごくいい事があった様な気がするけど…… 「なんでかな?お、思い出すのが怖い……な」 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/174.html
シャクラ(木) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーインドラ デーヴァーナーム・インドラ シャクラ シャクラ(木) シャクラ レアリティ:☆5 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化インドラ→デーヴァーナーム・インドラ→シャクラ バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル 雷神の剣 攻撃力 () アクティブスキル ヴァジュラ(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル ファイティングスピリット(40~45%:限定無し) ブティック 休暇コレクション スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー インドラ インドラの師匠は我が道を突き進むタイプだった(もっともインドラもその点では人のことは言えないのだが)。何か理解できないことがあると、師は苛立ちを見せたが、その後じっと座って目を閉じ、そのまま何日も微動だにしないことがあった。息をしているかどうか不安になったインドラが、師の体を頭がもげそうな勢いで揺すったこともある。ずっと後になって、シヴァは世界に起こる変化を”見て”いたのだと話した。それがどういう意味かインドラが尋ねると、シヴァはしゔぁらく逡巡していたが、結局何も告げることはなかった。 デーヴァーナーム・インドラ 巨大な蛇の目に、青空で輝く鋼の翼。最近、この二つが交互にインドラの夢に現れる。これは天命と何か関係があるのか、それとも別の啓示なのか。インドラにはわからなかった。悩んだ末に師に相談したインドラは、そんなつまらないことで悩むんじゃない、と叱責されることを覚悟していたが、懸念に反してシヴァは黙想に入った。インドラはなんらかの答えが返ってくることを期待したが、シヴァは結局何も告げなかった。数日後、インドラが目覚めると師の姿が消えていた。何か急用ができたのかもしれないと、インドラはその場で帰りを待つことにした。だが、季節が幾度か巡ってもシヴァは戻ってこなかった。 シャクラ シヴァはインドラに力の制御の基礎を教えたが、そこから先はインドラが自ら体得した。師の行方は依然としてわからなかったため、インドラは破壊の力を振るう男の消息を求めて旅に出た。だが、何ひとつ手がかりが得られず、インドラは師の行方を追うのを諦めた師が無事かどうか心配すること自体が師に対して失礼であるように思えてきたし、再会したときに師を失望させないように鍛錬を続けていた方がいいということに気づいたのだ。
https://w.atwiki.jp/mario3dsland/pages/13.html
スーパーマリオ3DSランドとは2011年11月にNintendo3DS用ソフトとして発売予定されているタイトルである。
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/129.html
英雄王ギルガメシュ(木) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーギルガメシュ 少年王ギルガメシュ 英雄王ギルガメシュ 英雄王ギルガメシュ(木) 英雄王ギルガメシュ レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化ソウルストーン召喚ギルガメシュ→少年王ギルガメシュ→英雄王ギルガメシュ バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル 騒乱の斧撃 攻撃力 () アクティブスキル 新星爆発(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 突撃スタンス(35~40%:限定無し) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー ギルガメシュ 少年王ギルガメシュ 英雄王ギルガメシュ
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/294.html
効果モンスター 星2/光属性/天使族/攻 500/守 700 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、 闇属性モンスターの攻撃力は400ポイントダウンする。 現環境で大きく頭角を表しているヴェルズ。 大会では必ず1人はいるであろう勢力を持つ暗黒界。 かつて環境を支配し尽くしたインゼクター。 今もなお満足を追い求めるインフェルニティ。 どれも大会では要注意の相手であり、特にヴェルズは多くのデッキを機能不全に追い込むモンスター、ヴェルズ・オピオンを抱えている。 その絶妙な打点と擬似的な魔法罠耐性から、倒すのは困難だ。 だがもし、その打点を下級モンスターでも倒せる程に引きずり下ろす事ができたとしたら? ……そう、できるモンスターがいるのだ。 それが、このスーパースターである。 このモンスターが存在するだけで、相手の場の闇属性モンスターは400ポイントも攻撃力が落ちる。 数値にしてオピオンならば2150、グラファは2300、煉獄龍は2600、ダンセルに至っては600だ。 もうこの数値だけでも怖さは十分に薄れるが……スーパースターは更に光属性モンスターの攻撃力を上げる効果まで持っている。 しかも、500もだ。 500も上がれば、例えばライオウが2400となり、オピオンを簡単に始末できるようになる。 更にこの効果は重複するのが最も恐ろしい点だろう。 スーパースターを三体揃える事でスーパースターの攻撃力は2000……対して、ヴェルズのモンスター達はどうなるだろうか? オピオンはなんと1350……レオ・ウィザードと同格だ。 ヘリオロープや一度逃げたサンダーバードもたったの750……スーパースターの敵ではない。 更にスーパースターは単体でもレスキューラビットに打点負けしないという点が魅力だ。 更に更にモンスター効果なために汎発感染では防げず、永続効果なので禁じられた聖衣でも防げない。 ヴェルズにはメタが効き辛いどころか、ヴェルズからメタを張ってくるというのが定説だったが……。 気付いてほしい、メタは遥か昔から存在していた……という事に。 6スレ目 271 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/01/11(金) 15 44 43.72 ID KkCrbOfYO Tag:元祖メタ 正当評価
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/94.html
ロイヤルグリフィン(闇) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ロイヤルグリフィン(闇) ロイヤルグリフィン レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 闇 ステータス レベル50(60) 入手方法 再召喚フェスティバル(期間限定)グリフィン→ヒッポグリフ→ロイヤルグリフィン バトルタイプ 攻撃系 HP 22511(27792) ノーマルスキル 覇王の爪 攻撃力 2874(3548) アクティブスキル 太陽の軌跡(全体攻撃) 防御力 2035(2513) スーパースキル なし 回復力 2035(2513) 亜種スキル ファイティングスピリット(35~40%:限定なし) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 ハンター(☆3) 効果40% ハンター(☆5) 効果50% スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/226.html
ジュエル職人ティナ(光) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーミニティナ 見習いティナ ジュエル職人ティナ ジュエル職人ティナ(光) ジュエル職人ティナ レアリティ:☆4 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 捕獲フェスティバルソウルストーン召喚ミニティナ→見習いティナ→ジュエル職人ティナ バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル 強化の努力 攻撃力 () アクティブスキル あっ!手が滑った!(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 守護者の盾(30~35%:限定無し) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー ミニティナ 見習いティナ ジュエル職人ティナ
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/74.html
「いっわよぉぉぉぉ♪」 空中高く舞い上がった葵は、太陽を背にして立った。 部下A「ま、拙いぞ!!だ・・脱出だ!!」 部下B「ま拙いっすよ!!それって契約違反スよ!!最後まで諦めちゃ駄目ッスよ」 部下A「この馬鹿チンが!!自給324円(消費税込み)で殺されて堪るか!!」 そんな掛け合い漫才をしてる間に、マッハ2・3で降下してきた葵の肉体が、 巨大ロボ マキシム・ゴーリキーⅡに迫る 「ちゅどぉぉぉぉぉん!!」 たちまちグラム幾らのスクラップと化した!! 「お掃除完了♪」 素早く宙を舞い飛び去る。 **** 「うぎぎぎぎぎぎッうっききっききききッ!!」 ドクター毒島は怒り狂い、すでに薄くなった髪を掻き毟る。 幹部「博士、あんまり髪を掻くと抜けますよ。それでも、もう危ういのに・・・・。」 ドン・グチャ 怒りに増せ、百tハンマーでか幹部を殴り倒す 「貴様、ドサクサに紛れて膿が一番気にしてる事を、サラリといいおって!!」 果たして、あの憎っくきスーパーガールめを成敗する方法が、あるのだろうか? 「お困りのようですね、お爺様!!」 女の声。振り返ると30後半の女が立っていた。だが肌の張りだけなら20代に見える。 「お、おおっ!!来てくれたかクィーン!!」 毒島は、急に柔らかい表情で女に言う。彼女は世界最狂の科学者であり、世界征服を狙う 毒島の唯一の孫娘だ。 「クィーンちゃぁぁぁぁん。あのスーパーガールめがお爺ちゃんの邪魔ばかりするんだよぉぉぉ!!」 眼をウルウルさせ甘えた口調で言うと、長く細いクィーンの客にしがみ付く。 「まかせて、お爺様!!あの小娘は、アタシが何とかしてあげる・・・。」 ヒールの踵で毒島の頬を踏みながらクィーンは言う。その口許には、不敵な笑みが浮かんでいた。 *** 「あ~ん!!漏れちゃうよ~!!」 半泣きの葵は、何とか近所の廃ビルまで辿り着いた。 素早く下着を脇に遣り、立ったまま壁に向け放尿を始める。 シャァァァァァァァァァッ 勢い良く壁に当たり弾いていく 「何で放尿なの?うら若き乙女が!?これじゃお嫁さんにいけないよ!!」 「い・・いや・・それをボクに言われても・・・・。作者の・・趣味で・・・・。」 クリンは言い訳をするが、話が纏まっていない。 「これだから!!」 呆れかえる葵。中学1年生の女の子が立ちションするのが、どれだけ恥かしいのか判っていない!! 変身が解け、尿の雫をお尻を2・3回上下に振り切ると、素早くビルを出る。 だが、この様子は密かにビデオで撮られていたのだ・・・・。 今日の朝は、葵の御気分は物凄く悪い。 啓太は横を歩きながらビクビクしていた。こういう日は、言葉を選ばなければ危険だ。 怒り出すと、幼馴染の啓太にさえ何日も話をしなくなる。 「ね・・ねぇ葵ちゃん。今日は・・温かくて気持ち・・良いよね・・・・。」 「当たり前だよ!!今日は1日じゅう快晴だっていってたモン」 そこから、言葉が途絶えた。触らぬ神に祟りなし そんな啓太の気持ちなど知りようも無く、葵は朝からプンプンに怒っていた。 クリンと朝から大喧嘩したからだ。 「も、ぜ~ったい嫌なんだから!!うら若き乙女にあんな恥かしい思いさせるんなら、もう変身しない!!」 「それは、駄目だよ葵ちゃん!!君の任務を忘れたの!?」 「なら、あの恥かしい変身解除の方法なんとかしなさいよ!!」 「だから・・それは作者の都合で・・・」 「知らないわよ、そんな事!!いい、何とかしないと、もう変身しない!!これは絶対!!もう決定事項!!判った!!」 ”あ~怒ったら、喉が乾いちゃった!!” すると、通路にキャンペン・ガールが立っていた。 「ねぇ、底の可愛い御嬢さん。」 そう言われて、辺りを見回す。だが葵以外の女の子は居ないし、どう見てもキャンペーン・ガールは自分に眼を合わせている。 「か・・可愛いってアタシの事ですか?」 指を自分に向け、恥かしそうに尋ねた。可愛いと言われて、不愉快になる女の子なんていない。 「そう、貴方よ。可愛いし綺麗よ!!将来、女優さんかアイドルになれるわ・・・。」 お世辞だとは知ってはいるが、やはり嬉しい。 「貴方のような美人に良い飲み物なの、試しに飲んでみて!!」 ここまで褒められたら、飲まぬ訳にはいかない。 紙コップにいれられた黄色の液体を飲み干す。 普通のオレンジ・ジュースの味。あれだけ怒った後だから、あまり好きで無いオレンジ・ジュースが酷く美味しく感じた。 「有難う、美味しかった♪」 そういいコップを返した瞬間、首筋のペンダントが鳴った。 「あ、啓太、ちょっと待ってて!!」 慌ててこの隅に隠れた。もう、変身しないと宣言しているのにクリンは、どういうつもりなのかしら!? 「もう、変身しないと言ったでしょ(怒)!!」 「そんな事、言っても・・・。また、現れたんだ。マキシム・ゴーリキーが!!」 「知らないわよ、そんな事!?ぜ~ったい、もう変身しないんだからね!!」 だが、そういい終わらぬ間に、葵の身体が金色に包まれた。クリンが、強制変身スイッチ。を押したのだ。 膀胱に尿が溜まり、中学の制服が青い服と紅いマント、スカートが超ミニに変わる。 *** 街を徘徊するマキシム・ゴーリキーⅢ 強引にその前まで飛ばされた葵は、もはや闘う以外にない。 「え~い判ったよ!!やればEんでしょ、遣れば!!」 自棄気味に突っ込む。だが、その瞬間、強烈な尿意が襲った。